三浦半島へ旬の松輪サバを食べに行こう！大人デートに最適な日帰りでおすすめの食堂を2つ紹介！！

2019年6月14日

日帰り贅沢にもってこいの松輪サバ

わたし、ま～つ～わ。いつまでもっ・・って突然だけど、松輪サバって知ってる？

松輪サバは「これってサバ？」っていうほどの驚きの旨さだからね。ということで、本記事では僕の大好きな松輪サバについて紹介するね。

神奈川県三浦市松輪漁港で水揚げされるマサバのことを松輪サバといい、このサバの味は超絶最高です。

黄金の松輪サバは、三浦半島沖で特殊な技術を持った漁師により一本釣りされます。

そして、釣った直後に活〆され、人の手に触れないよう細心の注意をはらいながら運搬されます。

そのため、生でも食べられるほどの鮮度が保たれます。

プランクトンが豊富かつ流れが急な漁場で育ったサバそのもののポテンシャルと、一匹づつ漁師さんが釣り手のかかる手法で徹底管理された松輪サバ。

市場に出回る値段はは、なんと通常のマサバの１０倍。

口に運ぶと「ふわっ」「とろ～」。旨みのある脂がたっぷりとしみだし、思わず笑顔に！！

そんな松輪サバは関東圏から車で1～2時間で食べに行ける日帰り贅沢にもってこいのグルメです。
有名な食堂を2つ紹介します。

9月、10月が旬です。
そして11月に入り寒い時期には「寒サバ」と言って脂がノッていてこれもまた美味しいです。

僕も行ったことがあるテッパンの2店を紹介するよ。